素粒水の役割
1.水の記憶をリセットする
2つの特許技術から作られた素粒水は、もともと水がもっている記憶媒体としての力を発揮します。
・ペットボトルで4年間保存しておいた素粒水は、水質検査の結果一般飲料水に適合するかどうかの試験で、いずれの項目もクリアし、飲料水として適合しています。
・4年間ペットボトルで保存しておいた素粒水に金柑を浸漬した直後の乳酸菌数を調べると乳酸菌は検出しませんでしたが、28日経過後に乳酸菌を調べると56万個も乳酸気が生成されていました。
これは、4年の長期にわたって触媒能力が素粒水に記憶されていることの証明となります。
素粒水は、水道水の記憶をリセットし、金属やプラスチックなどの非生物体はもちろん、生物体細胞の酸化をバランスよく抑制する還元エネルギー水となります。