素粒水の役割④

4.電磁波対策となる素粒水

 

電磁波とは磁力や電気的性質を持った波長です。水分子は磁性体物質であるため磁力と電波の影響を受けます。

 

電磁波を受けた水分子は磁気バランスの平衡を失います。身体の約70%は水分であり、中でも脳と血液は約80%の水分で構成されています。

ですので、人間の身体はもろに電磁波の影響を受けてしまうのです。

 

電子レンジで沸騰させた「素粒水」に食材を浸す実験をしたところ、醗酵現象が起こりました。

通常酵素の働きは高熱によって阻害されますが、「素粒水」はマイクロ波や高熱を受けても触媒作用(酵素の代理機能)が働くのです。

 

これは、マイクロ波や高熱を受けても「素粒水」としての磁気バランスが崩れたり変質したりしないことを示しています。

 

これによって、「素粒水」の磁気バランスの安定度が、有害電磁波対策として有効だということを示しています。