素粒水の役割⑥
6.「トンネル効果」と「ホルミシス効果」
食材の醗酵実験を行う場合、食材をただの水道水に浸け込むと腐敗しますが、「素粒水」に浸け込んだ容器と「水道水」に浸け込んだ容器を並べて置いておくとビックリすることが起こります。
「素粒水」に浸け込んだ食材は、もちろん醗酵しますが、「水道水」に浸け込んだ食材も醗酵するのです。
これは、「素粒水」の入った容器から水道水側の容器へエネルギーの干渉作用が働くからです。
太陽光がガラス窓を透過して室内に入ってくると同じで、素粒子レベルのエネルギーが生成される場合に発生する「トンネル効果」というエネルギーの干渉現象です。
「素粒水」をペットボトルに入れて室内に置いておくことは、災害時の非常用飲料水の確保とともに、森林浴を超越した素粒子エネルギーによる「ホルミシス」空間を創り出してくれます。