水の記憶

 

水の分子式はH₂です。O⁻の下にH⁺が2つぶら下がっている状態です。

酸素はマイナスの電荷、水素はプラスの電荷を示します。

 

原子や分子レベルの電気的性質は、磁石のS極N極と同じ扱いになるので、水分子の構造は棒磁石と同じ性質になります。

磁石の性質をもつ物質は、磁気情報を記憶することが出来ます。

 

例えば、釘は釘同士では引き合いませんが、釘を磁石に長時間付けたままにしていると、釘が磁石の情報を記憶して釘と釘が引き合うようになります。

同じように水も磁気体物質として磁気情報を記憶するのです。

 

汲んでおいた水に毎日「ありがとう」「幸せ」という言葉を投げかけたら、おいしい水になり、「最低」「死ね」などの言葉を投げつけたら水が腐っていくという話を聞いたことがないでしょうか?

 

これこそが、水が記憶媒体であることの証明です。